豊橋市のブロック塀撤去費用はいくら?補助金最大10万円と申請手順

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豊橋市|2026年度補助金ガイド

ブロック塀の撤去、 いくらかかる? 補助金は使える?

古いブロック塀を撤去したい。でも費用も申請方法もわからない。 豊橋市の制度・費用の見方・業者への相談方法をわかりやすく解説します。

補助金は最大10万円 費用の計算例あり 契約前の申請が重要
撤去前 撤去後の一例 ※イメージ図。フェンス新設費は補助対象外です。 補助金と自己負担額を試算する 料金シミュレーターへ ↓

結論: 豊橋市では、条件を満たすブロック塀等の撤去に補助制度があります。 ただし、最大10万円が必ず支給されるわけではありません。 塀の長さ・工事費・道路条件によって補助額や対象可否が変わります。

10万円 補助金の上限額
5,000円/m 一般的なCB塀等の長さ別算定上限
契約前 市への相談・申請が必要
重要:補助金を使うなら先に工事契約しない

事前相談・現地調査・交付申請・交付決定を経てから、 工事契約と着工を進めます。 交付決定前の契約・工事着手は補助対象外となるおそれがあります。

参照: 豊橋市「ブロック塀等撤去費補助金」

01|30秒で確認。補助金の対象になる?

まずは次の6項目をチェックしてください。 すべて当てはまっても、実際の対象判定は豊橋市の調査・審査で決まります。

補助金・簡易チェック

6項目を確認してください

このチェックは目安です。道路の種類や塀の安全性は市の確認が必要です。

対象となる可能性がある例

  • 対象となる避難経路等に面した塀
  • 一定の高さがある古いブロック塀
  • 安全点検で不適合箇所がある塀
  • 契約前に市へ事前相談できる工事

対象外となる例

  • 隣家との境界だけにある塀
  • すでに撤去が完了している塀
  • 住宅本体の解体に伴う撤去
  • 撤去後に同様のブロック塀を再設置
「道路に面している」だけでは対象確定になりません

補助対象となる道路には条件があり、塀の高さ・安全性にも判定基準があります。 市の現地調査を受け、対象になるか確認してください。

02|ブロック塀の撤去費用はいくら?

撤去費用は、塀の長さ・高さ・厚み、重機の進入可否、廃材処分量、 基礎の撤去範囲などで変わります。

豊橋市内の解体業者が掲載する料金例

ブロック塀解体 5.9万円〜

レックス解体の掲載料金です。 重機回送費・諸経費は別途と案内されています。 どの現場でもこの金額になるわけではありません。

出典: レックス解体 公式サイト

金額に差が出る4つの理由

① 塀の長さ・高さ

撤去する面積や廃材の量が増えるほど、作業費・処分費が高くなる可能性があります。

② 重機が入れるか

道路が狭い現場では、手作業や小型重機での作業が必要になることがあります。

③ 基礎や地面の状態

基礎撤去の有無や土留め機能によって、工事範囲と安全対策が変わります。

④ フェンスの新設

撤去後にフェンスを設ける場合は別工事です。費用を分けて見積もりましょう。

掲載価格だけで総額を判断しない

見積書では撤去作業費に加え、廃材運搬・処分、 重機回送・養生・諸経費・基礎工事の扱いを確認しましょう。

03|補助金と自己負担額を計算

豊橋市の補助額は、次の3つのうち最も少ない額を基に算出します。

① 税抜の対象撤去工事費×1/2
② 対象塀の長さ×規定単価
③ 制度上限10万円

最小額の1,000円未満を切り捨てます。塀の種類によって規定単価は異なります。

補助金かんたんシミュレーター

概算補助金額 40,000円
概算自己負担額(税込参考) 92,000円
計算内訳

税抜工事費の半額60,000円と長さ8m×5,000円=40,000円を比較。 概算補助額は40,000円です。

※入力した撤去費に消費税10%を加え、試算補助額を差し引いた参考値です。 フェンス新設・別途諸経費・対象外工事費などは含みません。 税額の端数処理は実際の請求と異なる場合があります。 補助対象や交付金額は豊橋市の審査で決まります。

費用と塀の長さによる計算例

税抜撤去費 対象塀の長さ 概算補助額
80,000円5m25,000円
120,000円8m40,000円
180,000円10m50,000円
300,000円25m100,000円

※すべて規定単価5,000円/mを用いた仮定の計算例です。 実際の見積金額・交付実績ではありません。

撤去費用の半額がそのまま補助されるとは限らない

たとえば税抜12万円の工事で対象塀が8mなら、 費用の半額6万円と長さ別上限4万円を比較し、 補助額の試算は4万円となります。

04|補助金申請から撤去までの手順

豊橋市の制度では、契約する前の事前相談と交付決定が重要です。 申請から工事完了までの順序を確認しましょう。

  1. 豊橋市へ事前相談書を提出

    建築物安全推進課へ相談し、対象道路・受付状況・必要書類を確認します。

  2. 市の現地調査を受ける

    市が塀の状況を確認します。申請者の立ち会いが必要です。

  3. 見積書などを準備して交付申請

    工事見積書・図面・写真など、指定書類を揃えます。

  4. 市から交付決定を受ける

    決定前に工事契約や着工をしないでください。

  5. 業者と契約して撤去工事

    決定された内容に沿って工事を進めます。

  6. 完了実績報告を提出

    施工後の写真・契約書・請求書など、必要書類を提出します。

  7. 補助額確定・交付請求・支給

    市の確認を経て補助額が確定し、交付請求後に支給されます。

年度の申請期限にも注意

交付要綱では、事前相談書は原則その年度の12月28日まで、 完了報告は工事完了後30日以内または年度の2月末日の いずれか早い日までとされています。 閉庁日や予算終了の場合もあるため、 最新の受付状況は必ず市に確認してください。

豊橋市の相談窓口

豊橋市 建築物安全推進課
電話:0532-51-2579
豊橋市役所 東館3階

豊橋市の公式案内・申請書類を見る →

05|見積もりで確認したい6つの項目

見積もり金額だけでなく、どの作業が含まれるかを確認しましょう。

  • 撤去範囲:塀の長さ・高さ・基礎撤去の有無
  • 解体作業費:人件費・重機の使用内容
  • 廃材処分費:運搬・処分まで含むか
  • 重機・諸経費:別途請求になる費用の有無
  • 安全対策:養生・歩行者や近隣住宅の保護
  • 補助金用資料:図面・写真・見積書の作成への対応
市への相談と業者への見積もり依頼は別です

豊橋市は補助金の対象可否を判断する窓口。 業者は実際の撤去費用や工事内容を確認する窓口です。 見積もりを依頼しても、交付決定前に工事契約しない ように注意してください。

ブロック塀の撤去費用を確認したい方へ

撤去費用は現場ごとに変わります。 解体工事110番では、広告主の案内上、 塀や壁など家屋の一部分の解体相談にも対応しています。

解体工事110番で見積もりを相談する 塀の撤去費用を確認する ↗ ※PR・広告リンクです。見積もり対応や加盟店の手配可否は 依頼内容・地域・現場条件によって異なります。 市の補助金申請や補助対象判定を代行・保証するものではありません。

06|撤去後にフェンスを設置してもいい?

対象のブロック塀を撤去した後に、 フェンスや生垣を設けることは可能です。 ただし、同じ場所に同様のブロック塀を再設置することはできません。

補助対象として検討される費用

市が対象と認めたブロック塀等の撤去工事費です。

別に考える費用

新しいフェンス・門扉・生垣などの設置費用。撤去工事と分けて見積もりましょう。

フェンス新設費用は別途計算

撤去補助金は新設フェンスの設置費用まで補助するものではありません。 見積書も「撤去」と「新設」を分けてもらうと確認しやすくなります。

07|よくある質問

Q. 豊橋市の補助金は誰でも利用できますか?
いいえ。対象道路・塀の高さ・安全性・所有者要件・過去の補助利用状況などに条件があります。 工事契約前に豊橋市へ相談してください。
Q. 補助金は必ず10万円もらえますか?
いいえ。税抜の対象撤去工事費の半額、塀の長さによる算定額、上限10万円を比較し、 最も少ない額を基に算定します。1,000円未満は切り捨てます。
Q. すでに業者と契約した場合は?
原則として交付決定前の契約や着工はできません。 すでに契約している場合は、対象になると自己判断せず、 豊橋市の担当窓口へ確認してください。
Q. 隣家との境界の塀も対象ですか?
隣地との境界にある塀は、豊橋市のこの補助金の対象外と案内されています。 道路側と境界側に連続する塀がある場合は、撤去範囲を市へ確認してください。
Q. 塀の一部分だけを撤去できますか?
補助対象となる道路側の危険なブロック塀等は、原則としてすべて撤去する必要があります。 部分撤去が補助対象になると決めつけず、市の確認を受けてください。
Q. 自分でブロック塀を撤去しても大丈夫ですか?
ブロック塀の撤去には倒壊防止・重量物の取り扱い・廃材処理・歩行者への安全対策が必要です。 特に道路に面した塀や高さのある塀は、専門業者への相談をおすすめします。 DIY費用が補助対象になるかも市へ確認が必要です。
Q. フェンスを新しく設置する費用も対象ですか?
この補助金はブロック塀等の撤去工事費が対象です。 フェンス・生垣などの新設費用は対象外です。
Q. 補助金は工事前にもらえますか?
原則として工事後の実績報告・補助額確定・交付請求を経て支給されます。 工事代金の支払いが難しい場合は、市が案内する代理受領制度も確認してください。

08|結局、何から始めればいい?

  • 撤去したい塀の長さ・高さ・位置を確認する
  • 豊橋市に補助対象かどうか事前相談する
  • 施工業者に工事費用と範囲の見積もりを相談する
  • 交付申請を行い、決定通知を受ける
  • 交付決定後に工事契約・撤去を進める

撤去費用の見通しを立てよう

工事費用がわかれば、補助金の申請額や自己負担の見通しも立てやすくなります。 まず市に補助対象を確認し、見積もりも準備しましょう。 交付決定前の工事契約には注意してください。

解体工事110番で見積もりを相談する ブロック塀の解体・撤去を相談 ↗ ※PR・広告リンクです。対応可否は現場や依頼内容によって異なります。 補助金の対象認定を保証するサービスではありません。

参考資料・確認先

当記事は豊橋市の公式案内・交付要綱・事業者公表情報を参考に編集した 民間の情報ページです。豊橋市または施工業者の公式案内ではありません。 受付状況・制度・価格は変更される場合があります。

情報確認:2026年10月24日

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